フェンシング英語用語まとめ|試合動画と国際大会でよく見る言葉を整理
フェンシングの動画や国際大会の情報を見ていると、英語表記が多くて戸惑うことがあります。日本語で覚えている言葉と英語表記がつながると、動画も結果表もかなり読みやすくなります。
この記事では、初心者がまず押さえておくと便利な英語用語を、使う場面ごとに整理します。
まず覚えたい基本用語
| 英語 | 日本語のイメージ | 補足 |
|---|---|---|
| fencing | フェンシング | 競技全体 |
| foil | フルーレ | リッツで扱う種目 |
| epee | エペ | 全身有効面の種目 |
| sabre | サーブル | 上半身有効面の種目 |
| bout | 試合 | 1試合を指す言葉 |
| piste | ピスト | 競技を行う細長いコート |
試合中によく見る言葉
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| attack | 攻撃 |
| parry | パリー、防御で受ける動き |
| riposte | リポスト、守った後の返し |
| counterattack | カウンターアタック |
| touch | 有効打突、得点になる一本 |
| referee | 審判 |
英語表記を見る時は、技名を完璧に覚えるより 攻撃・防御・返し の3つに分けて読むと理解しやすいです。
スコアや大会まわりでよく見る言葉
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| pool | 予選プール |
| direct elimination | トーナメント本戦 |
| table of 64 | 64人トーナメント |
| quarterfinal | 準々決勝 |
| semifinal | 準決勝 |
| final | 決勝 |
結果表では pool と direct elimination の違いが分かるだけでもかなり読みやすくなります。
用具の英語
| 英語 | 日本語のイメージ |
|---|---|
| mask | マスク |
| jacket | ジャケット |
| glove | グローブ |
| body cord | ボディコード |
| lame | メタルジャケット(通電する上着) |
| blade | 刃部、ブレード |
特に lame は日常英語の感覚と違うため、最初に覚えておくと便利です。
コールで知っておきたい言葉
国際大会の動画では、審判の発話が聞き取りにくいことがあります。全部を聞き取る必要はありませんが、次の言葉はよく出ます。
- halt: 止め
- fence: 始める合図
- ready: 準備
- yes / no touch: 点あり / なし
これだけでも、動画の流れがかなり分かりやすくなります。
英語用語を覚えるコツ
日本語とセットで覚える
parry = パリー のように、カタカナでつながるものが多いです。無理に全部英語だけで覚える必要はありません。
動画と一緒に覚える
試合動画を見ながら「今のが attack か」「これは parry か」と結びつけると、記憶に残りやすくなります。
まずは10語で十分
最初から大量に覚えなくて大丈夫です。種目名、attack、parry、riposte、touch あたりが入るだけで、見える景色はかなり変わります。
まとめ
- フェンシングは英語表記が多いが、基本用語はそれほど多くない
- 種目名、試合進行、技術、用具の4分類で覚えると整理しやすい
- 動画と一緒に覚えると定着しやすい
- 最初は10語前後で十分観戦が楽になる
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