フェンシングにダイエット効果はある?痩せるより先に知りたい体の変化
「フェンシングってダイエットになりますか?」という質問は、大人の体験希望の方からよくいただきます。結論から言うと、フェンシングは 短期で体重だけを落とす運動 というより、続けることで体の使い方が変わりやすい運動 です。
つまり、ランニングのように単純な消耗を目的にするより、姿勢・脚の使い方・集中力を含めて整えていくタイプの運動と考えると分かりやすいです。
体重だけを目的にするとズレやすい
フェンシングは常に走り続ける競技ではありません。止まる、探る、踏み込む、戻るを細かく繰り返します。そのため、
- 1回で大量に汗をかくことだけを期待する
- 数週間で一気に体重を落としたい
という目的だと、イメージとのズレが出ることがあります。
一方で、次の変化は起こりやすいです。
- 下半身の安定感
- 前後移動のキレ
- 体幹の意識
- 姿勢の改善
フェンシングが「続けやすい運動」になりやすい理由
ダイエットは、強度より 継続 の方が大切です。フェンシングは毎回相手がいて、同じ動きの繰り返しだけになりにくいため、飽きにくい面があります。
続けやすい理由:
- 毎回、駆け引きがあって単調になりにくい
- 運動だけでなく頭も使う
- 少人数の場で集中しやすい
- 上達が目に見えやすい
「運動のために運動する」のが苦手な方には、フェンシングは相性が良いことがあります。
体のどこに変化が出やすいか
下半身
前後の移動が多いため、太もも、お尻、ふくらはぎの使い方が変わりやすいです。特に、ただ歩くだけでは出にくい「止まる」「踏み込む」感覚が入ります。
体幹
上半身がぶれすぎると打突も防御も安定しないため、自然と体幹の意識が高まります。
姿勢
フェンシングでは、顔を上げて相手を見続けることが重要です。猫背のままだと動きづらいため、結果として姿勢への意識が出やすいです。
他の運動との違い
ランニングとの違い
ランニングは消費が分かりやすい一方で、単調さを感じる方もいます。フェンシングは消費量の分かりやすさより、集中しているうちに運動している 感覚に近いです。
筋トレとの違い
筋トレは狙った部位に効かせやすい一方で、対人の面白さはありません。フェンシングはゲーム性があるため、運動を習慣化しやすい方がいます。
球技との違い
球技は人数や場所の条件が必要になりがちですが、フェンシングは比較的少人数で始めやすく、集中しやすいのが特徴です。
ダイエット目的で始めるなら意識したいこと
- 週1回でもまず継続する
- 体重より、姿勢や動きやすさを見る
- 食事を極端に乱さない
- 最初の3カ月はフォームに集中する
この4つを意識すると、フェンシングの良さを活かしやすくなります。
リッツで大人が始める場合
リッツフェンシングアカデミーでは、大人初心者クラスでもまずは安全に、無理のない強度から始めます。最初から追い込みすぎるよりも、
- 動きを覚える
- 楽しいと感じる
- 通う習慣を作る
ことを重視した方が、結果的に運動としても長続きしやすいからです。
まとめ
- フェンシングは「短期で痩せる」より「続けて体が変わる」運動
- 下半身、体幹、姿勢に変化が出やすい
- 対人の面白さがあるため、飽きにくい
- ダイエット目的でも、まずは継続しやすい環境選びが重要
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